東日本メディコムの関根です。

来月(5月分)から、また電気代が上がりします。
正確に言うと、上がるのは電気料金ではなくて、
再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)です。

TEPCO検針票カット


再エネ賦課金とは、
温暖化防止を目的として再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力など)を
普及させるために、国が電気の利用者すべてに負担を義務付けているものです。
再エネ賦課金は電力会社から買う電力量に比例し、多いほど高くなります。

この制度が始まったのは平成23年からで、当時の負担額は0.03円/kWh。
月に500kWhの電気を使ったとしても、たった15円の負担です。
「これで温暖化防止に協力できるなら!」と、喜んで払える額だったのですが、
この負担額も年々上がり、今年度の負担額は2.64円/kWhにまで上昇!
月に500kWhの電気を使ったら、1320円も電気料金に上乗せされてしまうのです。


再生可能エネルギー発電促進賦課金の推移

上の表のとおり、わが家は太陽光発電を設置しているので、
自家発電の電力で賄っている分その打撃はいくらか小さいのですが、
それでも昨年度は、年間で約15000円の負担。
この制度がスタートしてたった4年で88倍になるとは予想も
していなかっただけに、もう少し国でどうにかしてもらえないのか
と考えてしまいます(T_T)

ところが国の現状は・・
「電力多消費産業への賦課金減免制度」なんてことを始めてしまった為に
国費負担額が増え、財政を圧迫している状況。
こんな制度を始める前に試算してみれば結末も見えていたと思うのですが、
なぜ8割も減免するなんて言ってしまったのでしょう。
ますます一般家庭への配慮は、期待できなくなってしまった気がします。

この再エネ賦課金、いつかは下がってくるはずですが、
早いうちに負担を小さくするには、節電や省エネ機器の導入、
太陽光発電などの設置など、電力会社から買う電気を減らす以外に
なさそうですね(^^;)

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2017.04.22 Sat l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (0) l top

東日本メディコムの関根です。

熊本地方を襲った大地震から1年が経ちました。
遠く離れた埼玉で暮らす私にとっては、あっという間の1年でしたが、
被災地では仮設住宅などで避難を続けている方が、今も4万人以上
いらっしゃることを思うと、心が痛みます。

昨年の母の日のプレゼントは、ネットを利用して熊本のお店から購入し、
父の日の贈り物には、熊本のお酒を贈りました。
今年も熊本の特産品を贈ろうと考えています。
微力ではありますが、こんな小さな協力が沢山集まって、
復興のお手伝いができれば良いなと思っています(^^)


本日も、とあるお客様から蓄電池の問合せをいただきました。
熊本地震から1年のニュースを見ていて、近々来るかもしれない地震に備えたい
とのことでした。

日本では、今年の1月~2月のたった2カ月の間に震度3以上の地震が
29回も発生しています。震度1以上だと、298回。
本当に地震の多い国だと実感する数字です。

2017年の都道府県別・地震回数(2017/1/1~2/28)
2017年の都道府県別・地震回数ランキング
出展:揺れる日本列島


いつ発生してもおかしくないと懸念されている南海地震は、前回の発生が1946年。
東海地震においては1854年と、160年前になります。

東海地震発生の切迫性
東海地震発生の切迫性
出展:気象庁


駿河トラフから南海トラフにかけてのプレート境界では、
過去100年から150年おきにマグニチュード8クラスの巨大地震が
繰り返されてることを考えると、東海地震の発生源となる駿河トラフのひずみが
緊迫した状態であることは間違いありません。

東日本大震災でも実感された方も多いと思いますが、
巨大地震が起きてからでは、被災時の必需品を手に入れるのは
とても困難です。

日本で暮らす私たちにとって、地震は他人事ではありません。
体力のない幼児やお年寄りは、備えで生死を分けてしまうこともあります。
非常食、赤ちゃんのオムツやミルク、生理用品、常用薬、簡易トイレ、ペット用品など
家族にとっての必需品をピックアップし、日頃からの災害に備えて
おくことをおすすめします。
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2017.04.15 Sat l 環境 l コメント (0) トラックバック (0) l top
東日本メディコムの関根です。

今年に入り、早くも2カ月半が過ぎようとしております。
ここ埼玉では、2月に入ってから好天続きの上にだいぶ日も長くなったので、
毎日わが家の発電量を見るのが楽しみです(^^)

穏やかな天候が続き、すっかり平和ボケしておりますが、
世界に目を向けてみると様々な異常気象や異常現象が起きていて、
温暖化の恐ろしさをあらためて痛感します。

今月8日にはペルー南部のプーノ州が、前例のない雹嵐(ひょうあらし)に
見舞われたそうです。

ペルーの雹嵐1

ペルーの雹嵐2
画像元:fobosplanet

自動車のタイヤの上あたりまで雹が積もってしまうという事態が発生したのですが、
驚いたことに、この雹の降った時間はたった 10分間だったそうです。

雨水に対する排水設備が整備されていない地域ということもあって
被害が拡大してしまったのでしょうが、
10分でこれだけ積もってしまっては、避難する暇もなかったと思います。

南米ではここ数年、異常気象の発生が多くなっていますが、
このような雹嵐はこれまでになかった現象だそうです。

いつどこで何が起こるかわからない地球になってきました。
日本は大丈夫!なんて思っていられませんね。



では、我が家の発電量です!

風の谷発電所(南南東3.0kW+西南西1.0kWの合計4.0kWシステム)の
2月の総発電量は498kWh、売電量は368kWh!

2017年2月 月間発電量  2017年2月 日毎発電量
↑クリックすると大きくなります

発電シミュレーションによる発電予測368kWhに対して135%の発電量!
設置以来の最高値を記録しました。


2月発電量 過去8年
(総発電量・売電量は、モニターで日毎に計測した数値の合計値)


今年の2月は例年より日射量が多かった上に、風が強く屋根上の温度が
上がりづらかったのが記録更新の要因になったと思われます。

設置から7年以上たって最高値をはじき出したということは、
劣化もほぼしていないと考えて良さそうです(^_^)

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2017.03.11 Sat l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (0) l top
2017.01.25 Wed l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (0) l top
東日本メディコムの関根です。

先月の24日は、ここ埼玉でも54年ぶりの11月の初雪となりました。
東京都心でも初雪となり、11月の積雪は観測史上初だということで、
ニュースでもだいぶ騒がれていましたね。

一方、沖縄県の石垣島では11月19日に真夏日になり、
これまでの真夏日の最も遅い記録を更新したという、
なんとも極端な月でした。


私たち関東の人間は、初冬の初雪でも驚きましたが、
季節は夏となるオーストラリア南部のタスマニア州でも
11月24日に積雪が観測されていたのです。
オーストラリア南部では、この数日前までは異常なほどの猛暑に
見舞われていて、ヴィクトリア州では 40℃などの気温が記録されていた
というから驚きです。

さらに11月23日~24日にかけて、サウジアラビアでも雪が降りました。
ジャウフ州の砂漠は雪化粧をし、そこを歩くラクダの背中にも雪が積もって
いるという、信じがたい光景。
その後、サウジアラビアの天候はさらに激しく悪化し続け、
かつて経験したことのない豪雨や雹(ひょう)などに見舞われたそうです。
12月1日には首都リヤドが水没するという、非常事態が起きています。

サウジアラビア
出典:地球の記録 – アース・カタストロフ・レビュー


昨今世界中で起きている異常気象、偶然にしては多すぎますよね。
温暖化だけが原因ではないとしても、がかなり影響していると考えられます。


車に乗ればCO2を排出、水を使えば汚水の浄化などでCO2を排出、
火力や水力発電などによる電気を使えばCO2を排出。
私たちは生活する中で、CO2を排出しっぱなしです。

家庭部門の電力消費量は、全体消費量の約4分の1を占めています。
各家庭が自宅で使う電気だけでも自然エネルギーで賄うようになったら、
電力使用によるCO2の排出を大幅に減らせますね。
電気を買うより、太陽光発電の電気を使った方が節約にもなるので、
まだまだ家庭用太陽光発電を広めていきたいと思います。


関東甲信地方の3か月予報では、この冬の降水量は平年並み
ということで、晴れ間が多く発電量も期待できそうです(*^-^*)

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2016.12.10 Sat l 環境 l コメント (0) トラックバック (0) l top