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風の谷発電所オーナーの関根です。

「電力システム改革法」が、今月13日の参院本会議で可決しました。
いよいよ電力の自由化が始まるんですね~(゜o゜)

電力が自由化になると、私たち消費者はどんな影響を受けるのか。
私たちは、自由に電力会社を選べるようになります。
「競合相手が増えれば、電気料金も安くなるんじゃないだろうか?
各社いろいろなサービスが充実するんじゃないだろうか?」
何となくそんなメリットの方が、頭にうかんできますね。

ただ、ちょっと冷静になって考えてみると・・・、
総発電電力量の3割をも担ってきた原子力発電は、現在ほとんどが停まっています。
なので今、日本には余っている発電設備は無いに等しいと思われます。
新たな電力会社が新たな発電設備を設け、火力発電で電気を供給するとなると、
当然発電コストは安くはありません。
そして、その費用は電気料金に転嫁されますよね。
今の電気料金は、国によって規制されているので簡単には上がりませんが、
自由化したら、市場の価格形成に委ねられることになります。
各電力会社は、需要と供給が一致する点で電気料金が決めるでしょう。
となると、自由化して価格競争させてみても、安くなるとは限らない感じもそますよね。

他に考えられるデメリットは、停電が増える可能性があるということ。
競争が激しくなると、どの電力会社も余分な経費を削りたいですよね。
そうなると、必要最小限の発電設備しか持たなくなります。
他の発電所が故障したり、自然災害などで供給力が減ったり、
電力需要が急増したときに、バックアップをする発電設備がない!という、
脆弱な体制の電力会社が出てくる恐れもありますね。

いろんな期待と不安を胸に・・、
自由化がどんな展開になるのか、楽しみにしたいと思います(^_^;)

では、先月の発電量です!
風の谷発電所(南南東3.0kW+西南西1.0kWの合計4.0kWシステム)の
10月の総発電量は326kWh、売電量は247kWh!
(総発電量は月毎、売電量は電力会社の〆日で計測してマス)

積算 発電・消費 CO2 日ごと   
モニター(月の積算、発電量・消費量グラフ、CO2換算、日毎の発電量)

発電シミュレーションによる、発電予測319kWhに対して102%の発電量!
今年の10月は、2009年の設置以来ワースト2の発電量になってしまいました。
ちなみに、過去4年間で一番発電した10月は、昨年2012年。
426kWhを記録しました。

一番少なかったのが、2010年で、297kWh。
秋晴れパワーにあやかれないと、こんなにも違うものなんだと、
痛感させられる月になりました(^_^;)
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2013.11.23 Sat l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (0) l top
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