上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
東日本メディコムの関根です。

年の瀬も押し迫ったこの時期に、我が家は「停電」という最悪のアクシデントに
見舞われてしまいました。

夜中12時に過ぎに突然部屋の照明が消えて真っ暗!
ところが、階段ホールの照明はついているのです。
この現象は一体何??

懐中電灯を握り、洗面所内にあるブレーカーを見に行ってみると全てonの状態。
他の居室の電気をつけてみると・・・、
1・2Fリビング部分は点灯し、1・2Fキッチン部分は点灯しない。
居室の2部屋は点灯し、残る2部屋は点灯しない。
トイレと洗面は、1・2Fとも点灯しないといった状況。
ちょうど家の半分が停電した状態なのです。

漏電ブレーカーを見てみると、ボタンは突出していません。
(漏電を検知すると黄色いボタンは突出し家中の通電がストップします。)
テストボタンを押してみると正常な動作をするので、漏電の可能性も低そうです。

漏電ブレーカ


氷点下の気温の中での停電だったので、冷蔵庫にとっては不幸中の幸い。
冷凍庫も開けなければ数時間大丈夫と思われるので、ひとまず状況を確認し、
朝を待つことにしました。

朝7時30分。
東京電力の埼玉エリア緊急ダイヤル(0120-995-442)にダイヤルしてみます。
ここは営業時間外でも、有人対応をしています。

連絡から約一時間で東京電力の方が来てくれ、状況を確認。
何か影響があっては困るので、太陽光発電のブレーカーはoffにしておきます。
ブレーカーには異常がないことを確認した上で、東京電力の方が工事店を
手配してくれたので、工事店の方が来るまで自分でもいろいろチェックしてみました。


まず、200Vを使用している機器からのチェックをしてみます。
エアコンのスイッチは入ります。
しかし、室外機が動かず送風しかしません。(暖かい空気は出ません。)

次に、IHクッキングピーター。
こちらも主電源は入りますが、加熱はしません。

最後にエコキュート。
リモコンは点灯してますが、どうやら停電発生後の深夜時間の湯沸かしは
できなかった模様です。
通常は朝7:00には満タンになっているお湯の残留が、1/5しかありません。
手動で沸き増しをしてみますが、数分後にエラー音が鳴り響き、
U2という表示が出てしまいます。(ダイキン製です)

照明がつかない居室の100Vの配線の方も、微量の電気が流れているようで、
足下マットのランプは点灯しているけど、温かくないといった状況です。

東京電力の方によれば、周囲の家からの停電の通報もないとのことだったので、
何となく原因が見えてきました。

工事店の方が到着し電柱に登り作業を始めてから、約15分程度で電気は無事復旧。
トランス部分の100V2本の線のうち、1本のヒューズが飛んでしまっていたのが、
今回の部分的停電の原因でした。

トランス


我が家のような単相三線の家は、100Vの線が2本の間に
電気が通ってない線が1本という三本構造になっています。
今回は、そのうちの1本の100V線のヒューズが飛んでしまったため、
ヒューズが生き残っていた方の配線にぶら下がっていたコンセントや照明は
使えたという訳です。

部分的な停電でも、遭ってみると本当に不便なものです。
部分停電が発生した際、主要の居室や冷蔵庫が稼働してなかったこともあって、
頭の中には真っ先に蓄電池が浮かびました。
これが長時間に及ぶ停電事故、あるいは災害による長期の停電だったらと思うと、
真冬の停電ほど、心細いものはありません。

数ある水槽のポンプも止まってしまっていたので、今回は使えるコンセントから
延長コードで引いて動かしましたが、もし全停電だったら、
日照のある時間帯に、太陽光発電のパワコンからの電源しか確保できません。

半日程度の停電事故でしたが、自宅に安心を追及するなら、
やっぱり「蓄電池」なんだと痛感しました。


家の中で部分的な停電が起きた場合、今回の我が家のように、
トランスの部分(電力会社の保守管轄)でのトラブルが起きてるケースが
多いようです。
直接電気工事店を呼んでしまうと、出張料などがかかってしまいますので、
まずは検針票を確認し、電力会社のお問い合わせダイヤルに電話をかけてみましょう!
スポンサーサイト
2014.12.29 Mon l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。