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東日本メディコムの関根です。

梅雨の明けた7月19日頃から、ここ埼玉では猛暑日が続いております。

暑すぎると体調を崩すのは、人間ばかりではありません。
35℃を超える猛暑日は、太陽光発電システムや家電製品等にとっても、
辛い状況です。

ご存知の方も多いと思いますが、
太陽光電池は暑さに弱く、寒い時期より発電効率が落ちます。
同様にパワコン(パワーコンディショナ)も暑さに弱く、
変換効率(交流電気を作る能力)が落ちてくるのです。

パワコンには、電子部品の劣化を少なくするために、
温度が高くなると温度抑制をして自己防衛をする
機能がついています。
パワコン本体の温度やパワコン設置場所の温度が高くなりすぎると、
温度抑制機能が働き、変換効率が低下してきます。

パワコン本体は、瞬時発電量が多くなるほど熱を発します。
更に、発電量の多くなる時間帯は気温も上昇してきますので、
真夏の快晴日などは、温度抑制が働きやすくなるのです。

パワコンは、比較的手の届きやすい場所に設置されていると思いますので、
ぜひ環境の見直しをしてみてください。

●すぐにできるパワコンの温度対策
・排気孔に付着している埃を払うなどして、パワコンの排気ルートをしっかり確保する
・換気扇や扇風機などを利用して、パワコン設置場所の通気を良くする
・屋外設置の場合は、空気の流れを遮断するような物を付近から取り除く

通気孔イラスト2



こういった対処をすることで、変換効率を上げるだけでなく、
パワコンの延命措置にも繋がります。
少しでも温度が下がるよう、設置環境を良くしてあげてください(^O^)/


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2015.07.25 Sat l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (0) l top
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