Yahoo!リサーチのヤフー・バリュー・インサイトで

太陽光発電に関する調査結果が載っておりました。

興味深いデータもあるのでぜひご覧下さい



まずは、太陽光発電の特徴を知っているかどうかのアンケート
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電気代節約・地球温暖化防止などの太陽光発電システムの特徴は約8割、
導入費用の高さや補助金の存在などは6割強の認知率
 

ということです。




続いては、導入状況と導入の意向、その理由です。

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太陽光発電システムは、「いつかは設置を考えたい」が過半数を占める

これは我々販売店にとって重要なデータです

なんと、
設置している方は2%!
設置をご検討の方は5%!


この数字を少ないと見るか、多いと見るかは判断が分かれそうですが・・・


でも、20件に1件は設置を考えているとすれば大進歩ではないかと私は考えます

54%もの人が設置をいずれしたいと思っているのですし。





続いては、昨年の11月より始まった、「余剰電力買い取り制度」。

通称、売電48円制度です。

こちらの認知度は・・・


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11月スタートの『太陽光発電の余剰電力買取制度』の認知率は約7割、理解率は1割程度


さすがに連日のニュース等によって、
太陽光発電で発電した電気が余ったら電力会社が買い取ってくれる(=売電)ということは
認知されてきている模様です。
が、その制度の内容までは御存知ない方がほとんど、という結果です。

実際、昨年の11月から制度が変わって、俗に言う「太陽光サーチャージ(付加金)」として
売電の財源を国民全員が負担することもまだまだ認知されていません。





続いては、その「太陽光サーチャージ(付加金)」を負担することについて

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余剰電力買取制度の買取費用の負担には否定的な人が7割以上と圧倒的に多い


誰もが出費はイヤですから・・・仕方がありませんが、

太陽光サーチャージについては7割が否定的であるということです。




続いては、民主党が進める「全量・全種買い取り制度」について

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さらなる普及・拡大施策として検討されている『全量・全種買取制度』の認知率は約4割


使い切れずに余った電力を電力会社が買う「余剰電力」だけではなく、

太陽光や風力、地熱などの他の再生エネルギーで作られた電力も買い取るという「全種・全量」

をご存知という方はやっぱりまだまだ多くありません。これは仕方のないことです。





お次は、その全量・全種買い取り制度を実行する際の負担について

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『全量・全種買取制度』にともなう買取費用の負担に対しては、否定的な人が7割以上と圧倒的に多い


売電48円制度と同じように、やはり財源は電気代から徴収するということです。

当然、皆様否定的な意見です




最後に、これら新しい制度についての納得度は・・

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『余剰電力買取制度』 『全量・全種買取制度』全般に対する納得度は肯定派と否定派に二分


納得する、しないで半分にわかれました。

現状としては説明も足りていない状況ですから、

こんなものではないでしょうか。



新しい制度については、注意深く経過を見ていかなくてはなりません。




※本調査データは「Yahoo!リサーチ調べ」によるニュースリリースを元に転載しております
調査目的:太陽光発電システムの設置状況や太陽光発電の余剰電力買取制度の認知・理解度を知る
調査方法:インターネットウェブ定量調査
調査対象:全国20?60代男女1,000人
割付:性年代10歳刻み 100サンプル均等割付調査期間:
2009年11月14日(土)?11月15日(日)
http://www.yahoo-vi.co.jp/research/common/pdf/091210.pdf
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2010.04.13 Tue l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (0) l top

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