風の谷発電所オーナーの関根です。

5月に入ってから雨続きで、昨日ようやく太陽が顔を出してくれたので、
11時頃に廊下にあるモニターを見に行ってみたんですが、
ビックリです!

4.0kWの太陽光発電システムなのに、3.9kW発電しているのです!
その数秒後、さらに発電量は4.0kWに\(~o~)/

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       ↓↓↓↓
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南東&南西設置で、南一面設置より断然不利なはずの風の谷発電所が・・、
4.0kWシステムで、4.0kWのパワコンを使い、ピーク発電量が4.0kW!

これがどれだけ驚くべきことかと言うと、
太陽光発電システムの公称出力というのは、特定の条件下での発電量
で、実際には様々な要因で、発電量はロスするようになっているのです。

例えば、モジュール温度によるロス。
メーカーの公称出力は、モジュール温度25℃の際の出力となっています。

25℃といえば、真夏日を想像されるかもしれませんが、
晴天時に屋根の上で太陽の光を浴びるモジュールの温度は、
気温よりも30℃から40℃も高くなります。
冬場でも太陽電池の温度は40℃くらいになることもあるのです。
結晶系の太陽電池は、温度が10℃上がると約4%の発電ロスがあると
されてるので、気温20度の晴天時では、公称出力より約10%ロスして
いると考ると、
パワーコンディショナーや、配線による損失なども含め約15%~20%程度の
発電ロスがあってもおかしくないのです。

昨日は雲の多い晴れ間とあって、気温が正午で約20℃と、
5月にしては涼しい日で、程よく風もあり、ピーク発電の記録更新には、
適した環境だったのかもしれませんが、
それにしても、やっぱりスゴイ記録であることには違いないです!
これが、優れた温度特性を持つHIT太陽電池の素晴らしさなんでしょうね、
きっと!(^^)!
いつも発電の味方についてくれている風にも感謝(*^_^*)

kazamidori.jpg
風の谷発電所の風見鶏 コッコさん
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2012.05.05 Sat l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (1) l top

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