風の谷発電所オーナーの関根です。

ここ埼玉県では、6月に入るなり熊谷などで猛暑日を記録し、
梅雨入りしたと思ったら記録的雨量となる日が続くなど、
体調を崩してしまいそうな天気が、続いております。
そしてこのあとは、夕立(ゲリラ豪雨など)が頻発する季節がやってきます。

太陽光発電を設置していると、今まで以上に雷が気になるという方も
少なくないと思います。
そこで今日は、雷と太陽光発電についてお話しをさせていただきます。

●落雷を受けやすくなる?
太陽光発電を設置したことが原因で、雷の被害を受けやすくなることはありません。
太陽光パネルには落雷への対策が施されていますので、
太陽光パネルに雷が直撃するという心配は、ほぼ無いとお考えください。

●落雷被害のケース
落雷の被害には、直接建物を電流が通過する「直撃雷」、
通信網や電気線などから高圧電流が入ってくる「誘導雷」、
電撃を受けた建物から通信線などに電流が逆流する「逆流雷」があります。
太陽光発電の被害例としてあるのは、
「誘導雷」により機器に電流が流れ込むことによって被害を受けるケースです。
建物などが受けた「直撃雷」が原因になった被害は極めて少なくなっています。

●避雷針の設置は有効か?
避雷針などを合わせて設置することで、より安心して太陽光発電を
使用することもできますが、設置には注意が必要です。
そもそも避雷針とは、地面と空中との電位差を緩和し落雷の頻度を下げ、
落雷の際には避雷針に雷を呼び込み地面へと電流を逃がすことで
建物などへの被害を防ぐものです。
避雷針は雷を呼び込む「導雷針」でもあるので
避雷針やこれに接続された導線の直近に電気機器などを配置すると、
これに流れる雷電流により、機器が破壊される恐れがあります。
避雷針の接地極より2.5メートル範囲内は極めて危険なので、
太陽光発電と併設する際は、配置に十分注意が必要です。

以上、「太陽光パネルが屋根についているから、雷を呼び込みやすい」
という不安は必要ありませんので、
安心して太陽光生活を送ってください(^_^)/


では、5月の発電量です!

風の谷発電所(南南東3.0kW+西南西1.0kWの合計4.0kWシステム)の
5月の総発電量は575kWh、売電量は358kWh!
(総発電量は月毎、売電量は電力会社の〆日で計測してマス)

積算140601 発電量・消費量140601 CO2140601.jpg 日毎140601   
5月モニター(月の積算、発電量・消費量グラフ、CO2換算、日毎の発電量)

発電シミュレーションによる、発電予測469kWhに対して122%の発電量!
20kWh以上発電した日が15日もあり、抜群の発電量となりました!

6月前半は記録的な雨量となる悪天候続きで、晴れたと思ったら一気に気温が上がり、
ちょっと発電に向かない少しガッカリな日が続いております。
予報では6月後半の雨量は少なそうなので、このあとを期待したいと思います (^_^)/
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2014.06.20 Fri l 太陽光発電について l コメント (0) トラックバック (0) l top

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