太陽光発電の規格を統一する動きが再び出てきました



現在は国内外含め、全てのメーカーがオリジナルの大きさの太陽電池を製造しています。


三洋のHIP-210BKH5であれば、1,424mm×894mm。
シャープのND-160AVであれば、1,165mm×990mm。


長方形だったり正方形に近かったりと、
そんな感じで太陽電池が違えば架台も違います。


また、三洋は架台フレームを屋根に対して縦(垂直)に取り付けますが、
シャープは横(水平)に取り付けます。
使う金具も全?然違います。


太陽電池の直列数や並列数の概念もメーカーによって全く異なるので、
それらを制御しているパワコンも接続箱も違います。


要は、何もかもがメーカーによって違うため、使いまわしができないという事なんですjumee☆imbeaten2L

このあたりが価格が下がらない原因の大きな一つです。







いま話し合われているのは

どのメーカーも太陽電池は同じサイズにしてしまおう

なんてことです。パワコンも架台や金具もしかり。

規格が統一されれば、メーカー以外の会社がサードパーティ製品を作るでしょうし、

ジェネリック医薬品みたいに価格は下がるでしょうね。



既設置者にとってもうれしいことがあります。


それは・・・


10数年後に来るであろうパワコンの交換が安価で済む




ということですオオ



これこそ、待ち望んでいたこと。







しかし・・・






実は今年の初めにこの手の話はニュースになっていたのですが、
今になって再び取り立たされるということは・・・


今年一年、全く話が進んでいない


ってことでしょうか・・・



まあ難しい話なんでしょうね。それぞれの利害も出てきますし。


ただ、今回は単に価格を下げるという観点だけではなく、

引越しや建て替えをする際に太陽電池を交換しやすくする環境を作り、

リサイクル制度の導入も検討しているとのこと


確かに太陽電池が何十年も持つとは言え、故障したものや性能が良い物がでて交換したくなったときに

不要になった太陽電池がリサイクルできる環境がなければ、産業廃棄物になってしまいます

これは本末転倒な話です。



リサイクルしやすくなったら「エコ替え」みたいなことも容易になるのでしょうか。。

まあ工事ありきですから、家電のようには行きませんが。

でも太陽光発電が身近な存在になりつつあるようです






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2009.12.25 Fri l その他 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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